堀口敬の原価管理コンサルティング

製造業では、量産ラインの海外移管と、国内に残ったラインの「多品種少量化」により、製品の収益率ダウンが進んでいます。そのため、「売上は達成したのに、期末に締めると赤字だった」という事態が多発しています。原価管理の目的は、「製造している製品毎の原価」を製造直後に集計し、そのデータを企業利益アップに利用することです。

原価管理メニュー

@製品別原価の集計ルールを作成
製品の原価集計ルールは、工場の生産方法で異なります。人手組立が中心の工場ではマンレート(人賃率)を使って計算します。機械加工が中心の工場ではマシンレート(機械賃率)を使います。人手組立職場と機械加工職場の両方を持つ工場ではマンレートとマシンレートの両方を使います。堀口は顧客企業に最適な「原価集計ルール」を提案します。

A原価管理の導入
製品別原価を使った「原価管理」には以下の種類があります。堀口は顧客企業に最適な「原価管理手法」を提案し、導入を支援します。
 ・製品のコストダウン・・・製品別原価を使い、コストダウン効果を確認します。
 ・赤字製品の撲滅・・・全製品の原価と売価から、赤字製品を発見します。
 ・赤字受注の撲滅・・・従来製品の原価情報をもとに、新規受注時に正確な原価見積りを行います。
 ・生涯利益管理・・・月ごとの製品原価と売価から、製品の生涯利益を管理します。
 ・投資回収管理・・・新規設備で作った製品の原価と売価から、投資回収期間を管理します。

B社員教育を実施
原価管理を継続的に行うためには、社員の方々が「原価管理の目的と手法」を理解することが必須です。堀口は企業に最適な教育プログラムを提案し、社員教育を行います。


堀口敬の原価企画コンサルティング

今までのように、生産開始から生産完了までの製品ライフが3年以上あった製品では、「製造現場でのコストダウン活動」が大きな効果を発揮しました。しかし、デジカメなどに代表される製品ライフが1年以下の製品では、「製造現場でのコストダウン活動」を行う余裕は、ほとんどありません。原価企画の目的は、製品ライフが短い製品に対して「開発段階からのコストのつくり込み」を行うことで、短期間に大きな利益を上げることです。

原価企画メニュー

@コスト競争に勝ち残るための目標原価を設定します
「コスト積上げによる目標原価の設定」では、安価な海外製品とのコスト競争には勝てません。これからは、「目標利益」、「目標投資回収期間」などを目安に目標原価を設定する必要があります。堀口は顧客企業に最適な「目標原価の設定ルール」を提案します。

A開発段階からのコストのつくり込み

「開発段階からのコストのつくり込み」を行うためには、ティアダウンなどの「製品開発段階でのコストダウン活動」が必要です。堀口は企業に最適な「開発段階からのコストのつくり込み方法」を提案します。
 ★ティアダウン・・・競合製品を分解分析し、そのノウハウを自社のコストダウンに生かす手法です

B原価企画を実行するための組織作りと社員教育を行います
原価企画を確実に進めるには、「原価企画専門部門」の設置と、開発者が原価企画の重要性を理解することが、きわめて重要です。堀口は企業に最適な組織の提案と、原価企画教育を行います。



使用する教材は、受講企業と相談の上、この中から選ばせてもらいます
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