チュニジア共和国チュニス市でコンサルタント仲間と
原価管理、原価企画、現場改善の専門家 堀口敬

堀口敬は1972年から沖電気工業(株)でファクシミリとプリンタを開発していました。しかし、開発した製品がなかなか儲かりません。そこで1994年に社内に原価企画部をつくり「設計者へのコストダウン教育」、「部品と設計の標準化」、「競合製品の分解分析(ティアダウン)」、「部品メーカー発掘と改善指導」を始めました。

2001年までの7年間の原価企画活動でやりたいことはやり尽くし、51歳で「原価管理、原価企画、現場改善」の専門家として独立しました。その後2018年までの17年間に日本と海外で410社を指導しています(内訳)。「原価管理・原価企画・現場改善のやり方が分からない、長続きしない、成果が出ない」といった方へは、企業を訪問しての無料相談も行っています。遠慮なく連絡ください。

    
  
堀口敬の主な著書
3つの指導テーマ
目的別原価管理
ほとんどの企業では原価計算をはじめる前に「集計した原価を使って何を行うのか」を決めていません。そのため原価計算自身が目的化し、計算方法がどんどん複雑になり、現場の改善活動とかい離していきます。また原価計算は利用目的で計算方法が全く違います。計算方法を決めた後でなにかの目的に使おうとしても全く役に立ちません。たとえば、製品価格を決める原価計算では「時間単価」を使って固定費を製品に割り付けます。製品のコストダウンを進める原価計算では材料費や加工時間など毎に目標を決め、コストダウン活動のPDCAを回します。経営戦略のための原価計算では固定費を外出しにした限界利益計算が有効です。

原価企画による開発段階のコストダウン
製造が始まった製品に対し「構造を変える、部品や材質を変える」といった抜本的なコストダウンを行うのは困難です。抜本的コストダウンは製品の開発段階に行うべきで、この活動が「原価企画」です。原価企画活動は目標原価の設定とそれを達成するための「開発段階での様々なコストダウン活動」で構成されます。たとえば「設計と部品の共通化・標準化」、「プラットフォーム設計」、「新規部品メーカーの開拓・指導」、「部品メーカーとの共同開発」、「製造部門が作り易い設計」、「競合製品の分解調査(ティアダウン)」などです。

進化する改善活動
ほとんどの企業の改善活動は1年程度でマンネリ化し下火になります。これを避けるには定期的に活動内容を変え、社員の気持ちをリフレッシュしながらハイレベルの改善活動に進化させます。具体的には、改善活動を「製造現場の小集団活動(5S、ムダ取り)」→「選抜メンバーによる全社的課題への取り組み」→「全社員が全社的課題に取り組み経営参加意識を持つ」といった順に進化させます。全社的な課題を見つけるには参加メンバーが「自職場の現状の業務フロー」を作成し、その中から「自職場の生産性を下げている課題」を発見するのも有効です。
主な取引企業
予定している公開セミナー 業務経歴と指導実績
■利益向上のためのコストダウンの進め方
中小企業大学校広島校 2018年6月5日〜7日(実施済み)
中小企業大学校東京校 2018年7月24日〜26日
中小企業大学校旭川校 2018年10月24日〜26日
中小企業大学校仙台校 2019年2月4日〜6日
■食関連産業SIer育成講座
ノーステック財団 2018年7月13日(金)〜10月19日(金)の間で半日×15日
食関連産業SIer育成講座募集チラシ.pdf
■業務経歴
独立前の業務実績と独立後の指導実績
■全指導実績
国内、海外で指導した410社の業種別内訳(PDF)
■海外活動の実績
ケニア103社、チュニジア12社など海外企業指導の実績
■北海道での実績
道内中小企業133社を診断指導しての生産性アップへの提言(PDF)
■ケニアでの実績
ケニアの中小企業102社を診断した成果(PDF)
紹介記事 堀口敬への連絡
北海道経済産業局での堀口の講演財界さっぽろ
品質/生産性向上プロジェクトJICA
九州電力での堀口のコストダウン研修電気新聞
原価管理ゼミナール北海道建設新聞
企業診断ニュース(中小企業診断協会)
利益を生み出す原価管理とコストダウン工学研究社
〒060−0808 
札幌市北区北8条西3丁目32番2605
メール:h-bc@nifty.com
電話:011.746.0144


原価計算テンプレート その他
堀口作の「工場の生産方式別の原価計算テンプレート」(エクセル)です。無料なので自由にダウンロードし、自社に合わせて修正してください。
原価計算用テンプレート集

個人的な経歴書
マラソン記録集(2017年札幌マラソンに出ました)
facebook(堀口のページ)


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